コミュ力の真実

緊張せずに話すことができれば大体は大丈夫、ということなのでしょうが、緊張しないためにも知識がたくさんあればいいかなと思います。

◎人とかかわる恐怖心さえなくなればOK

◎他人の会話の仕方を参考にする(引き出しが増えるだけでも安心感)

◎「話す相手の気分を害さないか」という不安で話すのが怖くなるが、何をしてもダメな時はダメだし、大体杞憂に終わるので考えるだけ無駄。衝突したときにちゃんと訂正すればよい

◎非常手段としての筋肉も安心につながるので鍛えといて損はない

◎嫌いな人がグループが居て近づきたくない場合は「気が合わないねー」と軽く伝える感じで角が立たずに距離を取ることができる

◎不快でない範囲のナルシストはネタにしやすいので話が盛り上がる。卑下されると話が続かない

◎友達の友達とは、友達の過去を共通の話題にするとよい

◎会話は物語を意識すると相手はイメージをつかみやすい

◎陰口はみんな言われていて自分も避けようがないので気にしない、スルースキルを身に着ける

◎普段の会話では話題を一々考えるのはナンセンス。普通の会話に特に内容はないので、連想ゲーム的に広げていけばいい。適当。「会話の内容は覚えていないけど楽しい雰囲気は覚えている」

◎本当に会話を楽しむのなら、鉄板のネタを確保しておく方がいい

◎話題がないのに無理に話をする必要はない。会話のない状態を楽しむ

◎話題を変えるときは、一回トイレに行く。着信音もそのチャンス。一回リセットし、「そういえば思い出したんだけど」と話題を変える

◎自分が何を話すか、相手にどう見られているかを考えすぎて一杯一杯になってるのがコミュ障。だから他人のことが見えていない、そもそも知ろうとしていない(他人不在)

  • 人間にはいろいろなタイプがいる
  • どうしても仲良くなれない人間も一定数いる
  • 質問には答えなければいけない義務はない(質問で返してもいい)
  • 別にうそをついてもいい(嘘も方便)

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