言葉と性格と行動と

思考と行動の基本にいいのではないでしょうか

◎自分の言葉を一番聞いているのは自分自身。一番影響を受ける

◎自分との会話(心に浮かんでくる考え等)で、ネガティブ要素が多いと生産性や行動力落ち、ネガティブ思考の行きつく先は行動できなくなることからの引きこもり

◎「自分はやれる」と考えることは、行動力になる

◎人の価値は何を考えたかではなく、「何をしたか」。考えるのはほどほどに行動した方がいい

◎今悩んでいることは、実際より深刻に映る。問題を近くで見すぎているためで、一歩下がる(過去に似た問題はなかったか思い返してみる、将来の問題と比較してみる)と「今の問題は大したことはない」となる

◎すべては自分の捉え方次第で、嫌なことにもメリットとデメリットの側面がある。そこをどう捉えるか。「問題」は足かせにもなるが前進のための踏み台にもなる。

◎「でも」という言葉を使うたびに自分の被害者意識は増していく。愚痴が増えるだけなので使わないこと

◎「でも」を使いそうになった時は、心の中で「私はできる」と言い換える癖をつけるその根拠は今まで問題を乗り越えて生きてきた自分の経験に置く

◎自分のどうしてもしたいことを明確化しておく(意思を明確化しておくということ)

◎運命は意志のあるものを導き、躊躇うものを引きずっていく

◎行動する前に自分の意志を明らかにする。そうしたら考えるのをやめて行動する

◎どんな素晴らしい思考でも実行しなければ意味はない

◎行動していると悩んでいる時間はそれに伴い減るので、悩まなくて済む。(私の意見としては眠ってる間の無意識の状態に悩みを丸投げし、脳に処理させる)

◎心がやる気になるのを待っていたら時間がかかるので、とりあえず行動

◎結末がわからないから面白いし成長できる。先がわからないような不確実なものにこそ、新しい重要なものがある

◎期待するのではなく、全て受け入れること

◎期待は百害あって一利なし。落胆、失望、怒りの原因となるだけ。

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